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2023年G7広島サミットに合わせて、
G7宮崎農業大臣会合が開催されました。ドイツの農水大臣が私のお客様である茶農家さんの茶園に指名で査察に来られることになり、宮崎県の農政課がパニックになりました。宮崎県の茶業説明できる英語の資料がなかったからです。しかもプレゼン時間は5分だけ。その時にプレゼン動画とプレゼン資料の作成を請け負わせていただきました。
ー 構成 ー
5分という時間をフル活用するため、動画にかける時間は1:30。その中でテロップを入れ、動画を見ながら宮崎の産地の情報を伝達。2分でプレゼン資料の説明。残り1:30秒で茶農家さんが作り手としての熱い思いをフリーで伝える。
私は初音制作の起業以前はサラリーマンをしていました。部署は日本茶の輸出を手掛ける海外事業部。その時の経験が生きたお仕事でした。
その他の実績
南九州輸出茶コンソーシアム様 多言語HP
小浦製茶(宮崎県)様を主体とするコンソーシアム様のHPです。九州の山地から生産者が自ら輸出を行うというコンセプトのもと、GFP事業に2度採択された有力事業者様です。
日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語の6か国仕様です。
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実際のプレゼン資料がこちら
GFP事業報告のプレゼン資料作成もさせていただきました。日々忙しい生産家さんではありますが、車での移動時間がありますので、ハンズフリー機能を利用し、その時間をヒアリングの時間にあてさせていただき、テキスト化、イラスト化を初音制作でさせていただきました。
食品安全管理に関する講演
現在、輸出に関連する日本茶関連業者はたとえ生産家といえども、米国食品安全強化法(FSMA)に対応を迫られています。食の安全とは何か?またどのように対応していくことが求められていくのか?オーガニックティー宮崎の皆様に元日本茶輸出の海外営業担当の視点からお話をさせていただきました。
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茶農家の皆様に役立つDX化への取り組み
荒茶の出荷は現在もFAXでの出荷報告がなされているのが実情です。その問題を解決すべく、現在宮崎県の茶農家様とシステム開発の真っ最中です。
システム開発には、まずその事業者様の業務フローの理解力と一歩踏み込んだ提案力が大切になってきます。
モデルケースのないシステムの構築のためには、丁寧なヒアリングから、業務フローの体系化、見える化に着手することがまずもって大切だと実感するようになりました。
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